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インツーリスト・ホテル ГОСТИНИЦА“ИНТУРИСТ”

アムール川に近い13階建てのホテルです。
西側の部屋からはアムール川、反対側から市街地が眺められます。
ホテルの裏から「文化と休息の公園」に下りれるのでそのままアムール川河畔に行けます。
ホテルから少し歩けば「教会広場」があるのでトラムやバスの乗車にも便利。
ホテル内にはたぶんほとんどの人がお世話になっているであろう「インツーリスト」旅行社もあります。
ホテル内施設としてはサービス・ビューロー、両替所、土産物店、床屋、売店などがあります。
その他レストランはロシア料理のレストラン「クラスヌイ・ザール(レッド・ホール)」、コーヒーショップ、韓国料理のレストラン「コレア・ハウス」、日本料理のレストラン「ユニハブ」、夜中まで営業しているカラオケ・バーなどがあります。
またフィンランド式サウナ・ロシア式蒸し風呂・マッサージが受けれるサウナもあり料金は1350ルーブルとのことです(2006.08現在)

朝食はビュッフェ形式とかではなく時間もメニューも強制的に決められている「給食式」です。
場所はロシア料理のレストランであるレッドホール。
美味しいものもありましたがうーむ・・・朝からなかなか脂っこくヘビーなメニューも多く微妙・・・
夜のパーティーのメニューはまぁーまぁー普通に美味しかったです。なんせパーティーメニューだから分かりにくいんですが。
ロシア料理のレストランとしてはけっこう有名だそうです。
総領事の奥様もそうおっしゃってましたから(笑)

韓国料理のレストランは同じツアーのおっちゃんが食べに行ったとのことで話を聞いたところこれまた「微妙」とのこと。このおっちゃんと別の韓国料理屋で一緒になったのですがそちらの方がかなり美味しかったと言う事なのでホントに微妙なんでしょう(笑)

日本食のレストランはこれまた同じツアーのおばさまの話によると「お寿司はあまり美味しくなかった・・・」とのことです。これまた微妙とのこと(笑)

うーん・・・・ロシア人向け味付けの成せる技でしょうかね。


サービス・ビューローでは各種オプショナルツアーの手配、各種航空券、鉄道切符の手配もしてくれます。日本語がかなり上手いスタッフも居ます。
エアメールの切手もここで買えますが手数料を切手1枚につき5ルーブル取られました(郵便局まで行くのも面倒だったのでここで買って出しちゃいましたが)

両替所は夜の10時まで営業。
売店、土産物屋は夜の9時まで営業しています。

ロシア式に基本的には各フロアに専属お世話係のおばちゃんが居ます。バトラーのようなもなんですね。雇用確保の為にこのようなシステムになってるとか。
鍵の受け渡しなどもこのおばちゃんにホテルカードと引き換えに行うことになります。
おばちゃんは24時間体制で各フロアのエレベーターを降りたところのデスクに居ます。
お湯が欲しい、その他部屋のことで困ったこと(私は部屋の中にいたハチを追い出してもらった(笑))があればなんでもこのおばちゃんに言えばやってくれます。中には日本語が達者なおばちゃんもいます。

で、セーフティボックスなのですがこのおばちゃんのデスクの所に金庫があってそこで預かってもらうことになります。
これがなんと有料!!!
1日につき100ルーブル取られます。コインロッカー並(笑)
まぁーでも安全を考えると預けるのが一番かなー・・・

部屋の設備は普通です。昔はなかったんだろうけど無理矢理置きましたって感じの巨大冷風扇機がありました。おかげで夏も快適。
タオル交換は毎日ちゃんとされタオルも1人につき1日3枚。思ったより豊富にくれます(笑)
お風呂のシャワーなども熱いお湯も出るし湯量も豊富です。

失礼ながら私が想像していたよりは(私の基準になっていたのは8年前のルーマニアなんですが(笑))かなりまともな設備でした。これなら十分です。

ちなみに気になるお値段は私はツアーだったのでよく分からないのですが、普通にホテルだけで予約すると1泊日本円で14000円ぐらいするそうです。
うーむ・・・・その値段はちと高いかなって気はするのですがそういう物価ということで。

住所:Amursky boulevard,2
Амурский бульвар,2
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by oppako | 2006-08-21 23:33 | ハバロフスク  

ダリアビア航空

日本からハバロフスクへ行くにはダリアビア航空が直行便を就航しています。
新潟からは通年、青森からは夏季のみ就航しています。
関空からは年に1.2回チャーター便が運航されています。

その他のルートとしてはアシアナ航空を利用してソウルから、また中国からもフライトがあるようです(たぶん中国東方航空と思います。)

ダリアビア航空のオフィシャルサイトはこちら↓

http://www.dalavia.ru/default_en.asp

ちなみに今回私が乗ったのはこの飛行機。
往路:TUPOLEV TU-214 (160 SEATS)

http://www.dalavia.ru/en/firm/tu_214.htm

復路:TUPOLEV TU-154 (164 SEATS)

http://www.dalavia.ru/en/firm/tu_154.htm

このTUPOLEV TU-154はハッキリ言って衝撃的に古い機材です(笑)
TUPOLEV TU-214も新しいかって言われるとそんなことはないですが(笑)、帰りの機材に比べればまだマシでした。

それにしてもTUPOLEV TU-154・・・・
隠しても仕方がありません。
久々にこのような飛行機にお目にかかりました。
ちょっと怖いぐらいです。
シートはまるでバスの座席のよう。
しかもバスの非常口の横シートの如く押したら前に倒れます(爆)
着陸の時なんて空きシートが倒れる倒れる。
シートベルトも半分壊れているような感じです。ちゃんと締まらない。気にしたら負けです。
床は絨毯敷きでした(笑)
トイレは掃除は行き届いているのですがなんせ衝撃的に古いです。
トイレットペーパーはかろうじてありましたがもちろんシートペーパーなんぞはありません。

機内食は日本発便については日本のケータリング会社なので一応普通です。美味しいとは言えませんがまぁーこのレベルの機内食は他社にもありがちです。
ロシア発の機内食については最初、ランチボックスのようなものが配られます。
中身はパン(硬い普通のパン、硬い黒パン)、メインディッシュの大量のサラミ、ロールケーキ、サラダ。これで終わりかと思ったら忘れた頃に「チキンorフィッシュ?」となぜかメインを配りにきます(笑)
私はフィッシュを選択しましたが鮭のフリッターにご飯にピクルスでした。鮭をフリッターなんぞにしてべちゃべちゃにせずに普通に焼いてしょうゆでもつけてくれーーーと思ったのは私だけではないでしょう。ご飯はロシア料理屋でも食べましたが同じくなんだかやわらかめの塩味ご飯です。

帰りのフライトはなぜか機内誌がポツポツと入れてある席がありました。
私は隣の人の所に入っていたので頂きました。
もちろん機内販売なんぞはありません。機内放送もありません。
ちなみにそう言えば安全についての説明(ライフベストの説明とか)もなかったなー(笑)
ブランケットはリクエストすれば持ってきてくれます。ゴブラン織りのものでした。

これだけ聞いたらちょっと乗るのをためらってしまうかもしれませんが(笑)、ダリアビア航空の特筆すべき素晴らしいところは「飛行技術は上手い」
これに限ります。
その証拠に着陸の瞬間がめちゃくちゃなめらか。あんなになめらかに着陸するのって珍しいと言うか今までないかも。
と言うぐらい特に帰りのフライトの関空への着陸は感動的になめらかでした。
行きのパイロットもなかなか上手かったです。帰り程ではないけどきれいな着陸。

まぁーそんなダリアビア航空。
何が便利ってやはり直行便っちゅーのは大きな魅力でしょう。
2時間足らずで行けちゃうのはやはりおススメです。
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by oppako | 2006-08-20 23:28 | ハバロフスク