「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:2007年3月日記( 1 )

 

フライトディレイ騒動の顛末

先週、マレーシアから帰ってくるフライトが4時間半ディレイした。
最初、K.LセントラルでKLIAエクスプレスに乗る前にチェックインしようとしたら(O-CATのようにMHはK.Lセントラル駅のカウンターでチェックインできる)私のフライトについては「CLOSE」と言われた。
なんで?って聞いたら「まだOPENじゃないから」と言われた。いやいや、CLOSEやからOPENしてないのはわかるって、だーかーらーその理由を聞いてるっちゅーねん。
しかし「KLIA行けばノープロブレム」と言われたのでそれ以上追求する語学力もないのでとりあえずエクスプレスに乗って行く。
KLIAに着いて案内板を見たら「DELAY」の文字。げ・・・・マジで??
予定時刻「4時25分」
ちなみに定刻は23時45分。
4時間半??????

帰りはビジネスクラスだったのでビジネスクラスのチェックインカウンターに行く。
「ごめんなさい。連絡先が分からなかったのでディレイの連絡ができなかったの。ツアーのお客さんにはエージェント通じて連絡がいってるんだけど。」と説明される。
「ビジネスクラスだからこちらでホテルは用意するけど利用する?家に戻るなら戻ってもいいわよ。」
いやいや、マレーシアに家ないから(笑)
「4時25分に本当に飛ぶの?ディレイの理由は?」
「たぶん4時25分に飛ぶけど確定ではない。ディレイの理由は飛行機がまだ来ていないから。今のところ4時25分に飛ぶつもりで空港には居ててちょうだいね。」

こんな夜遅くに市内に戻っても泊まる所もないし次に空港まで出てくる足もない。
ホテルも用意してくれるらしいし空港に居るしかないかな。
こんなことならもうちょっと市内で遊んでから来たのにーーーーー。

しょうがないのでとりあえずチェックインしてスーツケースを預ける。
トランジットホテルを1室用意してもらう。
もちろんビジネスクラスラウンジのチケットももらう。

とりあえず日本に電話。ママに電話で帰国が遅れることを知らせる。
日本に携帯メールを送るより電話の方がお値段も安いので、課長にも直接電話してみるが出ないので留守電に入れておく(結局、翌日帰国後に私が言うまで留守電に気づいてなかったんだけど(笑))
念の為に同じ部のKさんにも部の皆に伝えてもらうようにメールを入れておく。
携帯のプリペイドはまだまだ残っているので後輩Hちゃんにも電話してみる。
「マジっすかぁ?分かりました明日皆には言うときますわー。」とのこと。
これで会社関係はバッチリ(^-^)v

お次はセントラルまで送ってもらったはらまきさん夫妻とおこさん、そしてPちゃんなどK.Lの友達関係にも電話でこのネタを伝える(笑)

時間はたっぷりあるのでエコノミーのカウンターを見に行ったら、どうやら航空会社は4時半のフライトに合わせて空港に来いとエージェントに連絡しているのに、そんな時間まで市内に居る場所もなく、そんな深夜に空港まで送ってくるわけにもいかないらしく、定刻通りに現地旅行社はツアー客達を空港に送ってきたらしい。
航空会社としては遅く来いと言っているのに早く来たのは客の勝手だからもちろんホテルなどは用意できないと言っているけど、ツアー客達はホテルを用意しろと言っているらしくカウンターでもめている。
ちょっと面白いので見学。
そして内心「ビジネスはホテル用意してくれるもんねー。ビジネスクラスにしておいてよかった。」と思うはらぐろな私であった。

さて、そんなこんなで30分ぐらい時間をつぶしてから中に入る。
まずはラウンジに行ってメールチェックでもしましょうかねと行ったら、ラウンジの受付で「トランジットホテルをご用意していますのでそちらにどうぞ。」と言われるが「メールチェックしたいのでPC使わせて。」と言って先にラウンジに入る。
メールチェックをする。
ラウンジでシャワーを浴びるつもりの用意しかしてなかったので、トランジットホテルのアメニティグッズがどんなもんかよく分からんし、ラウンジは去年のままだとロクシタンのはずなのでシャワーを浴びると言ってロクシタンのアメニティをもらいトイレと洗面だけラウンジで済ませて出る(笑)
ホテルの部屋で飲む用に7UPの缶も1缶パクる(笑)

トランジットホテルはいつもシャワールームしか使ったことがないけど今回初めて客室に潜入!!
レセプションでチェックインすると「お待ちしておりました」と部屋に案内される。
おおっ!!!目の前は飛行機の離発着が見れる。すごい、いい景色~♪
そして部屋にはでーんとキングサイズのベッド。
縦にも横にも寝れるよー。
ひゃっーーーーーー、贅沢~♪

というわけで、シャワーを浴びて(アメニティグッズはラウンジの方がもちろんよかったのでもらって言って正解だった(笑))携帯電話でアラームをセットし(モーニングコールは頼んであるけど)寝る。今からなら3時間は寝れる。

3時間ぐっすり寝てレセプションで確認したら4時半には飛ぶとのこと。チェックアウトしてゲートに向かう。

ゲートではエコノミーのお客さん達がブランケットを借りてソファで寝てる。
よかったービジネスクラスで。
今回程ビジネスクラスの威力を感じたことはない。

パスポートチェックとセキュリティチェックを受けたらお詫びのチョコレートを手渡された。
最初私が渡されようとしたのは皆と同じ4個入りチョコレートサイズの箱。
でも私のチケットがビジネスクラスだと分かると「ちょっと待って。」と倍の大きさの箱を取りに行って渡してくれた。
すると私の次のおばちゃんが4個入りサイズを渡された途端に言った。

「ちょっと待って!なんで私のチョコレートは小さいの???」

思わず立ち止まる私。
おばちゃんは日本語で係員に私を指差しながら「なんでチョコレートの大きさ違うの?」
係員はもちろん日本語は分からない。
おばちゃんはもう一度私と自分のチョコレートを指差しながら言った。
「チョコレート!サイズ違う!!な・ん・で????」
ピンと来た係員が説明をする。もちろん英語。もろちんおばちゃん分からない。
するといきなりおばちゃんは私に「ちょっとおねーちゃん、なんであんたのチョコレート大きいの?」と聞いてきた。
「私の座席はビジネスクラスなのでエコノミーのお客さんとは違う物が渡されたみたいですけど。」と答えるとおばちゃんは「あんたビジネスなん?」「はい。」
「なんでビジネスやったらチョコレート大きいん?仕事ってだけでチョコレート大きなるん?」

え・・・・・・仕事????
おばちゃん、ビジネスクラスのビジネスって部分だけにヒットした模様・・・
ぶはははははははは(爆)(爆)
いや、おばちゃん、わたし観光やで。
観光目的はサイトシーング!

「えー・・・、ビジネスクラスっていうのは飛行機の前の方にちょっと広い座席あるじゃないですか?あそこの事なんですよ。仕事で来てるわけじゃないです。」と言うわたしに「あぁーー・・・、あの金持ちの座席な。おねーちゃん、あの席値段高いんちゃうん?」
「はぁ・・・まぁー・・・普通の座席よりは高いでしょうね。」
「ふーん・・・・、あんた金持ちなんやね。だからチョコレートも上等なんかいな。わかったわ。」と引き下がるおばちゃん。
わたしゃ、金持ちちゃいますねんけどね。

そしてビジネスクラス差別化にくいつくおばちゃんがその後も現れた。
お次は「優先搭乗」
アナウンスが入るのと同時に係員が呼びに来る。
高齢の人や体の不自由な人、小さな子供連れの人もこの時に呼ばれる。
人数が少ないので顔を覚えているのか私も立ち上がる前に呼びに来られたので搭乗口に向かう。
するとそれを見て周りの何人かのおばちゃんらが自分らも立ち上がり搭乗口に向かう。
もちろん追い返されるのでここでまた大阪のおばちゃんは訴える。

「ちょっとおねーちゃん、あんた何で先に呼ばれたん?私らと何が違うん?」

「今のは優先搭乗のお客さんが呼ばれたんですよ。ビジネスクラスやその他子供連れの方など。」と説明する。
するとおばちゃん3人組の一人が私の手元を見ていきなり「わかった!!紺色の券持ってる人のことや。ほら、このおねーちゃん(わたしのこと)紺色の券持ってるやん。わたしら緑色の券やからあかんのやわ。」と納得して引き下がる。その通り!

そんなわけで無事優先搭乗して4時半に出発したのでありました。

今回はホントビジネスクラスの威力見せまくり~で値打ちあったわー(笑)

にしても大阪のおばちゃんやっぱりおもろすぎっ!なのでした。
[PR]

by oppako | 2007-03-22 01:01 | 2007年3月日記